~向かい獅子はユーラシアを駆け抜け再び東京へ~
1988年の奇跡を再びこの海域で。オリエント急行来日30周年特別企画
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イベント概要 Edit

北斗星に続く列車旅行企画第2弾!
今度は鉄道界の貴婦人オリエント・エクスプレスがユーラシアを駆け抜け、東洋(オリエント)の果て日本まで!1988年の伝説を超える長大企画列車が今走り出す!

イベント期間 Edit

9月29日発車です!前回を超える長丁場になると覚悟してください!

イベント状況 Edit

ロンドン・ヴィクトリア駅発車。パリ・リヨンに向けて走行中。

あらすじ Edit

臨時列車について Edit

+  列車自体の詳細はこちら
+  走行区間はこちら

食堂車のメニューについて Edit

フランスコース料理が中心ですが、走行区間によってメニューが変わります。
なお前回好評(!?)だった車内販売はグレードアップしてこちらでも実施!

参加者 Edit

+  雷鳥鎮守府、20名
+  サイダー鎮守府、8名
+  NINJA鎮守府、20名
+  氷龍鎮守府、8名
+  Mago鎮守府、20名
+  九割引き鎮守府、6名
+  飛鳥鎮守府、3名

乗務員・要人枠 Edit

+  各鎮守府より選抜、2号車乗車

イベントエントリーログ Edit

オリエント準備用ログ
オリエント・エクスプレスログ

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • 【告知】改めて参加者の募集とメンバーの確認を行います!お手数ですが皆さん再エントリーをお願いします! -- 鳳雷鳥? 2018-08-15 (水) 22:17:18
    • 参加メンバー全員の記載と合計人数の記載をお願いします!10人を超える場合は都度相談となりますのでよろしくお願いします! -- 鳳雷鳥? 2018-08-15 (水) 22:19:15
      • 【三ツ矢鎮守府】以下、8名にてお願いします。三津谷提督、霧島佐世子(霧島・艦)、大淀広美(大淀・艦)、大淀ちひろ(仁淀)、鳳翔浜子(鳳翔さん)、青葉三津代(青葉・艦)、明石三保(明石・艦)、アニー・P・ロンドン(ロンドン・アズ)、以上です。 -- サイダー提督? 2018-08-18 (土) 15:18:42
      • 提督、扶桑、山城、雪倉、熱海、Odenwaldの合計六人でお願い致します。 -- 九割引き? 2018-09-03 (月) 00:02:53
      • 氷龍鎮守府・・・今回は私に瑞鶴、榛名、能代、阿頼耶識、菫青、鈴音の7名を予定しております -- 氷龍提督? 2018-09-03 (月) 22:03:57
      • 一名追加:時雨II入れますぞ -- 氷龍提督? 2018-09-03 (月) 22:13:52
      • Mago鎮守府(20名):提督本人・川内(医療班要員)・かわち・かわうち・漣・美波・山下君・妙義・坂本・(今後名前が出る誰か)・青葉(部屋は取るけど、かなりの時間はヘリ搭乗してるかもwww)・榛名(医療班要員)・ビスマルク・瑞鳳・金剛・ラベンダー・アブラナ・綾波(アズレン)・ナズナ・メンデルスゾーン(ガルシン)(しれっと追加しました)-- Mago? 2018-09-03 (月) 23:32:57
      • 扶桑姉妹・提督・吹雪・足柄・千歳・祥鳳・香取先生・アクィラ・高千穂・やましろ・薩摩様・瀧ヶ崎禰寝・鹿児島城(城)・内城(城)・ブラックバッカラ(花)・リンネ(アイギス)・フェドラ(アイギス)・エイジャックス(アズレン)・ドイッチュランド(アズレン)。以上20人。多いねぇw -- NINJA提督? 2018-09-06 (木) 00:04:31
      • 提督、沖田、まひる、あおい、彩乃、水結、ヒメユリ、クレマチス、ホシクジャク、オリーブ、松本城、リーズ城、信濃、サンフランシスコ、矢矧、初霜、五月雨、秋雲で行くよ~ -- 鳳雷鳥? 2018-09-06 (木) 22:19:03
      • 飛鳥鎮守府-村雨改(ツインテ娘)-利根改二(ツインテ娘)-提督 の三名でうろうろしていると思います。 -- 飛鳥提督? 2018-10-25 (木) 00:44:16
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

イベント本ログ Edit

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

  • ~オリエント・エクスプレス'18~さらばヨーロッパ、シベリア横断へ -- 2018-12-15 (土) 21:59:21
    • ポーランドを走り抜けたオリエント急行はベラルーシへ入国。条約で有名なブレストへと到着する。 -- 2018-12-15 (土) 22:01:17
      • 間もなく当列車はブレストに到着します。ブレストにて台車の交換を行いますので、ご乗車の方は一旦下車の上でソ連への入国審査をお願いいたします。 -- 車内放送? 2018-12-15 (土) 22:02:41
      • なおブレストにて1号車の郵便車、8号車と9号車のサロン車は切り離しとなりますので、車内にお忘れ物の無いようにお願いいたします。 -- 車内放送? 2018-12-15 (土) 22:04:10
      • ふぁ~着いた着いた。松本城「そういえば私たちの審査は?」リーズ城「あ、それは既に済ませてあります。主催でもあるので支障が出ないように…」水結「事前に外務省で処理してるので大丈夫ですよ!」 -- 鳳雷鳥? 2018-12-15 (土) 22:11:39
      • ……始めようか。次の方!書類を!(Papers, Please!) -- 入国審査官(?)? 2018-12-15 (土) 22:13:30
      • ガングート、何してるの。 ガン子(I)「少し呼ばれてな。入国審査官を仰せつかわった。提督と入れ替わっているらしいがなんだかまともだな……」 目的は観光。日数はこの紙の通り。(旅程表を見せる) ガン子(I)「(旅程表に目を通す)……わかった。ソビエト連邦に栄光あれ!」 (スタンプぽーん!)  -- 提督(on加賀・I)? 2018-12-15 (土) 22:20:00
      • 次!……大淀。同じか? 大淀(I)「え、あ、はい。加賀さんと香取先生だけは乗務員なのですが……」 わかった。二人以外はまとめて呼んでくれ。まとめて入国スタンプを押そう。 (次々に押されていく入国印……) -- ガン子(I)? 2018-12-15 (土) 22:26:35
      • ガン子「次!」 加賀(on提督・I)「ガン子、なにやってるの……」 ガン子(I)「ガン子だと……。ついに加賀もあいつに毒されたのか……まあ中身が貴様だと知ってはいるがな……。私の名前はガングートだ。全くもう、きちんと覚えなさいって……それはさておきだ。貴様、書類を」 加賀(on提督・I)「はい、どうぞ」 《日本国旅券 PASSPORT KAGA MARIKO》 -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 22:33:15
      • ガン子(I)「ふむう……渡航目的は」 加賀(on提督・I)「え、えっと……To my business. I’m an train staff.」 ガン子(I)『(ロシア語訛りの英語)滞在日数は?』 加賀(on提督・I)「About 1 Month」 ガン子(I)「……テキトーなことを言っていると資本主義(アメリカ)のように捕まるぞ」 加賀(on提督・I)「あ、あれはどうにかなったから」 -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 22:37:21
      • ガン子(I)「……んで、本当は」 加賀(on提督・I)「えっと、旅程表、旅程表……なくした」 ガン子(I)「……貴様ってやつは……(ハァ……)」 (インターコムがなる) ガン子(I)「何だ。……了解」 職員A「……Go there」(ロシア語で『特別審査室』と書かれたプレートがある部屋を指さす) -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 22:42:02
      • 加賀(on提督・I)「Excuse me?」 職員A「……COME WITH ME!」 加賀(on提督・I)「あっはい」 ガン子(I)「言わんこっちゃない」 (加賀は引きずられていった……) -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 22:43:32
      • 加賀が引きずられていった……大丈夫かしら……。 青葉(I)「ちゃんと大使館通してビザ申請通したんですが……青葉の申請に間違いはないはずです」 大淀(I)「はい、そこは抜かりないので青葉さんに任せたのですが……」 香取(I)「いかんせん……こればっかりはわかりませんね……(遠い目)」 -- 提督(on加賀・I)? 2018-12-15 (土) 22:47:36
      • なんで……。 職員A「君かわいいね」 ちょっと!? 職員A「いやー、ジャパニーズにしては私の好みにクリティカルしたもんでね」 はあ……。 職員A「ちょっと身体検査させてくれないかな」 ちょっとそれはダメ、ダメ……よ!? 職員A「職権だ。貴殿は艦娘なのだろう?武器を持っていないか確認しないといけないからな」 -- 加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 22:50:37
      • ……別室が騒がしいな。何やってんだか……おい貴様ら騒ぐなb……полицейский!(係官) (国境警備隊がぞろぞろと別室にすっ飛んでくる) -- ガン子(I)? 2018-12-15 (土) 22:52:32
      • (引きずりだされる職員A、赤面してとぼとぼ出てくる加賀) -- 2018-12-15 (土) 22:54:22
      • Сукин сын! я разочарован вами!(この野郎……貴様には失望したぞ) 職員A「прости меня……(許してください)」 Никакой милости к тебе. взять его!(情けは無用だ。連れていけ) 職員A「нетттттт……」 (国境警備隊に引きずられていく) 三ツ矢鎮守府一同「(ポカーン)」 -- ガン子(I)? 2018-12-15 (土) 22:59:05
      • ガン子(I)「……全く。あいつにはしばらく、シベリアの雪かきをやってもらうとして……貴様は無防備すぎるぞ」 加賀(on提督・I)「あ……これ?」(胸元がはだけてる) ガン子(I)「そういう恰好だからだ。全く世話が焼けるな。そうだ、旅程表は、D.C.連邦外交部を通じてもらっている。ビザも問題はないからな、貴様の入国を許可しよう」(入国スタンプポーン!) -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 23:00:53
      • 加賀(on提督・I)「ありがとう、ガン子」 ガン子(I)「ガン子呼ばわりするな!銃殺刑にするぞ!……たく。まあ、気を付けることだな。могучий Советский Союз!(ソビエト連邦万歳!)」 加賀(on提督・I)「ガン子万歳!」 ガン子(I)「……さ、さっさと行け、恥ずかしい」 -- ガン子+加賀(on提督)(I)? 2018-12-15 (土) 23:02:25
      • ホシクジャク「さて、発車まではどうしようか?」オリーブ「私は…ベルダンとゆっくり」クレマチス「ちょっと団長さんのお世話に…」ホシクジャク「皆自由だね…(汗)」 -- 鳳雷鳥? 2018-12-15 (土) 23:11:09
      • いやー入管終わった終わった 扶桑(九)「ええ提督、無事に終わってよかったです」 山城(九)「雷鳥提督の手配あってのものじゃないですか、なに呑気な事言ってるんです?」 まぁ終ったんだし良いじゃない、強行軍することもなかったし……なにやらサイダーさんが連行されてたときは驚いたけど 雪倉「ちゃんと戻ってきているんだ、外野がどうこう言う話でもないだろうさ」熱海「しきかんー、次はどこ行くの?」んー…次はモスクワかな? Odenwald「モスクワですか、……いったいどんな事が待っているんでしょうか?外の世界は楽しみがいっぱいです!」 楽しんでくれたなら私も嬉しいな、少し時間もあるからゆっくりしていこうか。 -- 九割引き? 2018-12-16 (日) 00:45:36
      • 加賀(on提督)(I)「な、な、なんとか抜けたぁ……」 提督(on加賀・I)「無理もない。そりゃあ、ああいう目に合えば、わ──いえ、なんでもない」 加賀(on提督)「あの時の顔、まるで獣のよう……。か、て、提督……」 提督(on加賀・I)「(黙って手招き)」 加賀(on提督)(I)「ごめんなさい、心配かけて、しまって」 提督(on加賀・I)「(大丈夫、と言う代わりに微笑し、頭を撫でる)」 加賀(on提督)(I)「加賀……ううん、提督……ありがとう」 提督(on加賀・I)「ううん、どういたしまして」 -- 提督+加賀(I)? 2018-12-16 (日) 01:06:52
      • 大淀(I)「……加賀さんったら甘いんだから」 仁淀(I)「おねーちゃん妬いてるの?」 大淀(I)「うるさい!……でもまあ、ああいう加賀さんも見てみたいとは思っていたけれどね?」 仁淀(I)「ふ~ん。あ、これから私たちが乗務員だよね?」 大淀(I)「確かモスクワ駅までね。それから(明石)三保と鳳翔さんに引継ぎ。まあ、その前に三保、提督と加賀さんを戻すとか言ってたけど……」 仁淀(I)「有り合わせのもので大丈夫かなぁ……」 大淀(I)「さあ……」 -- 大淀シスターズ? 2018-12-16 (日) 01:10:43
      • (ふらっ) 提督(on加賀・I)「ちょ、ちょっと!?」 加賀(on提督・I)「大丈夫。心配しないで」 提督(on加賀・I)「心配だ……ただでさえ普通じゃないんだから……それに私の身体なんだから……仕方ないけれど……(ひょい)」 加賀(on提督・I)「ちょ、ちょっと!恥ずかしい……」 提督(on加賀・I)「気にしないで。ケガをされては困ります(加賀をお姫様だっこ)」 -- 提督+加賀(I)? 2018-12-16 (日) 02:55:13
      • 提督(on加賀)「今日は同じ部屋で休みましょう」 加賀(on提督)「そ、それは……いいの、かしら」 提督(on加賀)「いいの。今日は私と、休むんです」 加賀(on提督)「……わ、わかりました……やさしくしてくださいね」 提督(on加賀)「(無言で頷く)」 -- 提督+加賀(I)? 2018-12-16 (日) 03:05:52
      • (オリエント、10号車1号室) 加賀(on提督)「……ありがとう」 提督(on加賀)「どういたしまして。カギはした?」 加賀(on提督)「もちろん、きっちりと。ミスはないわ」 提督(on加賀)「……ここは、戻してもいいわ。誰も居ないもの」 加賀(on提督)「……そうだけどさ。なんとなく、ね」 提督(on加賀)「まあ、わからなくはないけれど。もしかして……少し眠いの、かしら」 加賀(on提督)「そうだね……ぼおっとするというか……」 提督(on加賀)「今なら休んでも大丈夫よ。少し横になったら」 加賀(on提督)「……そうさせてもらおう」 -- 提督+加賀(I)? 2018-12-16 (日) 03:22:07
      • (……そうやって提督を、ひざまくらしてあげたけれど。こうやってみる自分の顔って、新鮮ね。まあ、いろいろあったみたいだから、少しだけ撫でて……。私って、こんなに柔らかだったのね。胸とか、お腹とか……恥ずかしいけれど。けれど、こうやってまじまじと見るのも、提督と入れ替わってしまうイレギュラーが起きたからね。少しだけ、楽しもうかしら) -- 提督(on加賀)? 2018-12-16 (日) 03:28:00
      • (かわいい顔ね。……自分で言うのもなんだけど。……ここはどうかしら。……こんな声を出していたのね。……やっぱり……。でも……そろそろ、恋しくなってきたわ、私の身体……。) -- 提督(on加賀)? 2018-12-16 (日) 03:46:40
      • (そういえば……提督はなぜ『眼鏡少女』が好きなのかしら。考えるだけ、無駄なのかもしれないけれど。──ただ、もしかしたら、そこに寝ているわたし(・・・)で試してみたら……わかるのかもしれない。) (提督は眼鏡をはずし、膝を枕にして寝息を立てている加賀に、そのめがねをかける。) -- 提督(on加賀)? 2018-12-16 (日) 21:21:59
      • 加賀(on提督)「なんだか身体がぽかぽかしていてきもちいい……はっ!」 提督(on加賀)「おはよう」 加賀(on提督)「お、お、オハヨウゴザイマス……。な、なんで加賀、め、眼鏡をかけさせたんだ!?」 提督(on加賀)「いいじゃないの。なんとなく、ね」 加賀(on提督)「なんとなく、ねえ……」 提督(on加賀)「これから、時々かけてもいい。戻ったら、だけど」 加賀(on提督)「……いいの?」 提督(on加賀)「……案外似合うことに、気づいたの。だから、ね」 加賀(on提督)「ありがとう」 -- 提督+加賀(I)? 2018-12-16 (日) 22:12:47
      • (サロン室) 明石(I)「(モスクワ到着までは暇だしなぁ……いや、提督と加賀さんを戻す方法を考えて……)」 香取(I)「あら、明石さん」 明石(I)「香取先生、どうしたんですか?」 香取(I)「ちょっとコーヒーをね。ところで明石さんはなんでここに?」 明石(I)「えーと、提督と加賀さんを戻すための方法を考えるために、ちょっと場所を変えてみたんです」 香取(I)「あー……提督と加賀さんのね……あれどうなるのかしら……」 -- 明石+香取(I)? 2019-03-01 (金) 10:58:46
      • 明石(I)「原因がわからないのでどうすればいいかわかりませんが……。一応なんとかなりそうな装置はつくれそうです」 香取(I)「なんとか、ねえ……」 明石(I)「なんせ、電脳街を探すのに苦労して……あっても遠くて列車に間に合わなかったりとか……。それで、あり合わせのパーツと現地で調達出来そうなものでなんとかしてみようかなーと」 香取(I)「大変ね……それって、大丈夫なのかしら」 明石(I)「一応、鎮守府のマシンでシミュレーションした結果だと……五分五分、ぐらい?」 香取(I)「五分五分って!?」 -- 明石+香取(I)? 2019-03-01 (金) 21:34:38
      • 明石(I)「あくまでシミュレーション上での話だけど……提督か加賀さんのどちらかが、戻らない可能性もあるの……」 香取(I)「えっ!?」 明石(I)「あくまで可能性の範囲です。ですが、限られた状況下ではこれが最善なんです。深圳(シンセン)で部品調達出来れば、完全に戻せますし、これで失敗した場合でも、元に戻せる確率は8割以上です」 -- 明石+香取(I)? 2019-03-01 (金) 22:21:14
      • 香取(I)「八割!?」 明石(I)「安全を見越して、ね。(夕張)佐智子と相談した結果でもあるのですが……」 香取(I)「この事は、提督や加賀さんには」 明石(I)「まだ、伝えていません。ただ、モスクワに着く前には伝えるつもりです。それまでには、完成します」 香取(I)「わかったわ……お願いね。出来るだけ、上手くいくようにね」 明石(I)「任せてください」 -- 明石+香取(I)? 2019-03-08 (金) 17:23:05
    • ふぅ、なんだか色々とてんこ盛り感ありすぎたがようやくロシア入りか・・・・・・。 瑞鶴II「厚手のコート用意しなきゃ・・・・・・」 阿頼耶識「平原をまっすぐ走るのは爽快な気分になれるかしら・・・?」 能代(氷)「寝間着もちゃんと寒さ対策をしてと・・・」 時雨II「・・でも、なんだか嫌な予感がするんだよね・・・・・・」 そういう事を先に言わないで・・・・・・ -- 氷龍提督? 2018-12-16 (日) 01:26:48
      • さて、いよいよシベリア横断だが・・・能代、シベリア横断コースに入ったら時間を見て軽めの露出プレイと行くか? 能代「(頬を軽く染めながら)お、お願い致します・・・。そのために何点か衣装や道具も持って来てますから・・・・・・」 まぁ、衣装はともかく道具は状況を見てだな・・・。(後ろから能代の腰を抱きながら)あと、プレイする際はコールドキャンセラーは飲んでもらうぞ?凍傷なんてなるもんじゃないからな・・・・・・ 能代「(提督の首に手を回し、甘い吐息と共に)はい・・・存分に辱めてください・・・・・・」 瑞鶴II「やれやれ・・・相変わらずねこの二人は・・・・・・」 時雨II「でも・・・能代、すごく艶かしい雰囲気出てるね・・・・・・(赤面)」 鈴音「(紅茶を飲みながら)ま、深淵の果てより尚深い大人の営みって奴ね・・・」 -- 氷龍提督? 2019-01-02 (水) 23:42:45
      • ・・・ブレストからモスクワまでざっと15000kmか・・・。シベリアコースに入ってからと思ったが・・・能代、ちょっとプレイするか? 能代「はい、御主人様・・・。では、早速着替えさせて頂きますので、どうぞご鑑賞くださいませ・・・・・・」 あぁ、ただし、ドアと窓にはこうしてカーテンをだな・・・・・・。 (一方その頃) シンドラー「ぐぬぬ・・・何故に上官である私が売店へ買い出しに行かされねばならんのだ・・・。それにあいつらじゃんけんのルールを分かっているのか・・・・・・?」 (そう呟きながらコーヒーやサンドウィッチが入ったビニール袋を片手に車両を歩いて行くシンドラーだったが、11号車に辿り着きドアを開けると同時に) シンドラー「おーい、ジャンケンで負けたからには仕方がないが、注文の品を買ってきたz」 能代「(全裸のまま)・・・」 シンドラー「・・・」 能代「え、えぇと・・・」 シンドラー「・・・ハッ!?これはご婦人失礼致しました。どうやら部屋のドアを間違えたようです。と、とりあえず失r」 能代「(バッと身体を隠しながら)キャー!変態ー!!」 シンドラー「やはりこうなる運命だったかぁああああああ!!!!!!!!(脱兎)」 -- 氷龍提督? 2019-02-25 (月) 21:28:35
      • ん?ちょっと用を足している間に何があっt・・・って能代、大丈夫か!? 能代「あ、御主人様・・・。実は・・・その・・・・・・(事情を話す)」 なるほど、シンドラー大佐が間違ってドアを開けて入ってきて、裸のお前と鉢合わせて逃げて行ったか・・・・・・ 能代「は、はい・・・・・・。」 まぁ、車内で捕まえたらちょっと注意しておくかな・・・。奴さんがいくらパンイチ緊縛される運命の下に生まれていたとしても、人の妻の裸を目に焼き付けて逃げるとはけしからんからな・・・・・・。 能代「それで御主人様・・・プレイの方は・・・・・・?」 あぁ、シンドラー大佐をお説教してから始めるとしよう。それまではバレないように昂ぶらせておくんだ。いいね?」 能代「はい御主人様・・・。それでは、しばしの間待っていますので・・・」 あぁ。ただし部屋に鍵はかけておけよ?二回目は御免だからな・・・。 能代「はい、かしこまりました・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2019-02-25 (月) 21:42:17
      • さて、大佐大佐・・・っと、いた! シンドラー「げぇっ!?」 ちょっと話がある。そこの空き部屋へ連行させてもらおうか・・・。 (放り込まれた空き部屋にて) ・・・さっき間違って入った部屋で女性の裸を見ただろう? シンドラー「ま、間違いないがわざとじゃない!」 当然だ・・・。わざとだったら今頃列車から放り投げてる所だよ・・・。ちなみに覗いた女性は私の妻でね・・・・・・? シンドラー「む・・・それは大変申し訳ない事をした・・・・・・」 まぁ、今度からは気をつけておくれよ?・・・それはそうと、なんで大佐ともあろうお人が買い出しを? シンドラー「そうだそれだ!丁度いい聞いてくれ!部下がジャンケンを理解していなくて困るんだ!あいつら、『最初はグー』と言っているにも関わらずいきなり違う手を出すんだぞおかしくないか!?」 ・・・ちなみに、大佐の一手目は? シンドラー「決まっている。グー以外なかろう!?(ドヤ顔)」 大佐・・・最初はグーでグーを出すだろう?その次は・・・自由なんだぞ・・・・・・? シンドラー「な、なんだと・・・・・・?」 そりゃ何度やっても勝てないわけだよ・・・・・・。(嘆息)まぁ、ジャンケンはともかく今度からはノックくらいは頼みますよ? シンドラー「あぁ、今回は私の不注意だった。今度からは気をつけよう・・・平和な時であればな」 なに、有事の際だったらケツバットですから・・・ -- 氷龍提督? 2019-02-25 (月) 22:28:11
      • 能代、戻ったぞー。大佐に話はつけてきた。今後はちゃんとノックしてくれるそうだ。 能代「それはよかったです・・・。これで心置きなくプレイを楽しめますね」 あぁ。で・・・準備の方は? 能代「はい、御主人様の御命令どおりに・・・。ご覧の通り、コスチュームや道具も身に付けましたし『他の準備』も済ませてあります・・・」 よろしい。ではこのコートを着て外に出ようか?(能代の耳元に顔を近付け)最後尾までバレなければ、多少の過激な事はしてやるぞ・・・? 能代「(顔を赤らめ)はい・・・能代、頑張って最後尾までお供いたします・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2019-02-26 (火) 22:07:29
      • さて、中ほどまで来たが・・・能代、大丈夫か? 能代「(頬を上気させながら)はい・・・な、なんとか・・・・・・」 ん、よろしい。後半分だ・・・(パァンとコートの上から能代の尻を叩きながら)頑張るんだぞ? 能代「ヒヤンッ!?(目を潤ませながら)は、はい・・・能代、頑張ります・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2019-03-10 (日) 22:03:32
      • 何だかんだで始めようとしたその矢先の事であった・・・) ん・・・?何か遠くに見えるが・・・。能代、見えるか? 能代「フゥ、フゥ・・・は、はい・・・?えぇっと・・・(艦娘の能力を活用して額に手をかざして視力補正)って、し、深海棲艦です!」 ハァ?なんで線路上を深海棲艦が追って・・・北斗星の時の離島棲姫じゃあるまいに・・・・・・。 能代「えぇと・・・戦艦ル級及びタ級各1、それから・・・お、欧州棲姫です!三隻がトロッコを漕いでこちらを追ってきています!!」 何でまたトロッコに追われるんだよ!! -- 氷龍提督? 2019-03-17 (日) 04:48:59
      • それにしても、なんでまた深海さんの手漕ぎトロッコに追われなきゃならんのだ! 能代「え、えぇと・・・(アセアセ)」 とりあえず能代はそこの影に!今のお前じゃ戦うには心配だ。(素早く念話を繋ぎ)阿頼耶識・・・私だ。予感的中だ。ファイアナッツ持って最後尾へ!ちょっと一戦交えるぞ! 阿頼耶識(了解致しました主様。すぐに参ります!) さてその間にだ・・・(メガホンを取り出し)こぉらぁー!そこのル級にタ級に欧州棲姫!お前らそこで何やってるー!! -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 20:22:19
      • キコキコキコ)戦艦ル級「アァ、イヤナヨカンガシテイタケド、ヤッパリネ・・・」 戦艦タ級「ナンデワタシタチ、コウイウヤクマワリデシカデバンガナイノカシラ?」 欧州棲姫「何デデスカッテ?当タリ前ヨ!コノ列車ニ繋ガッテ、ホッポチャンノ所へ遊ビニ行クタメヨ!!」 離島棲姫といいおまえといい・・・普通に旅するという頭はないのかぁー!というか、ほっぽの所より北方水鬼の所の方が地理的に近いだろう!! 欧州棲姫「嫌ヨ!ダッテアノ子、無愛想ナンデスモノ!!」 能代「(隠れながら)な、なんてどうでもいい理由・・・・・・(汗)」 ともかく、列車への接続はご遠慮願う! -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 20:28:41
      • 阿頼耶識「主様!能代さん!」 ご苦労。早速だがファイアナッツ行くぞ?さっさとつまみ持たせてお帰りいただかないといらん出費を強いられる! 阿頼耶識「では私から・・・こう、グリっと・・・(ヘタをねじって引き抜く)・・・そして、えいっ!(投擲)」 欧州棲姫「無駄ヨ!ソノ実ハ話ニ聞イテイルワ!(クリケットラケットで跳ね除ける)」 阿頼耶識「なっ!?ファールにしてしのいだ!?」 離島棲姫から聞いて学習したな・・・?という事は、ファイアナッツは使えないな・・・ 時雨II「提督、そういう時は僕に任せてよ」 -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 20:33:36
      • 時雨?いつの間に!? 時雨II「まぁまぁ、こういう時は・・・ねぇ阿頼耶識、ああいうトロッコって人力で動く以上壁に当たると動けなくなるんだよね?」 阿頼耶識「え、えぇまぁ・・・。でも、壁なんてどこに?」 時雨II「今はないさ。でも、壁は作れるよ。提督、線路の両脇に雪山を作れるかい?」 あぁ、ゴーレム使役の要領で雪を集める事は可能だ。だが、それでどうやって阻止するんだ? 時雨II「まず、雪の壁を作ったら隙を見てそれをファイアナッツで爆破。線路に積もった雪にあのトロッコが突っ込んだら提督、全力で圧縮して固めて。振りほどく頃には追いつけない所まで列車は進んでいるはずだから大丈夫さ」 よし、その手で行こう・・・。まずは、雪の操作からだな・・・(魔力集中) -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 20:40:37
      • Z地点まであと3分! 時雨II「阿頼耶識、30秒前になったら残り二つのファイアナッツを作動させて提督が積んだ雪の壁に投げ込むんだ。爆破の衝撃で線路に雪を落として、そこに突っ込んだら後は提督の仕事だよ」 いいだろう、心得た。 あと1分! (キコキコキコ)ル級「アァ、アノテイトクノスガタヲミタラ、マタイヤナヨカンガシテキタワ・・・・・・」 タ級「アラキグウネ、ワタシモヨ・・・。ハァ、リトウサマノトコロカラテンゾクニナッテラッキートオモッタラ、オナジコトサセラレルナンテ・・・・・・」 投擲地点・・・今! 時雨II「えいっ!」 阿頼耶識「ハッ!」(同時に左右の雪壁へファイアナッツがめり込んだその直後・・・) ズドボフゥン!! うーわー、プチ雪崩だよコリャ・・・・・・時雨II「さて、あの速度じゃまずブレーキは間に合わないから・・・」 阿頼耶識「突っ込む以外に道はないですよねぇ・・・」 お・・・派手に雪煙が上がったな・・・予定通り突っ込んだか・・・では最後の仕上げ!(雪を操作してトロッコごと圧縮、硬化させる) -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 21:00:09
      • (『それじゃみなさんごきげんよう~。あ、この件アビスと深海棲姫に伝えておくから~』という提督の言葉を残して列車が走り去ってから30分後・・・) 欧州棲姫「マッタクモウ!失敗シチャッタジャナイノ!!」 ル級「マァ、コオリヅケニサレナカッタブンアリガタイデスケドネ・・・(トロッコほりほり)」 タ級「デモ、アビスサマドコロカシンカイセイキサマニマデカオガキクッテ・・・アノテイトクヤッパリタダモノジャナイワネ・・・(同じくほりほり)」 ル級「サテ、トロッコモブジダシフライドビーンズモイッパイテニハイッタワネ・・・」 タ級「ドコカデウォッカデモカッテ、ノンビリカエリマショウカ・・・。オウシュウセイキサマ、ヤッパリホッキョクカイマワッテイッタホウガヨカッタデスネ・・・・・・」 欧州棲姫「エェ、デモ・・・コノ件ガアビス様ニバレタラオ仕置キサレル・・・」 ル級「マ、ソノトキハイチレンタクショーデスヨ・・・・・・」 タ級「ナンダカンダイッテアノテイトクヤサシイデスカラ、ワルイヨウニハシナイハズデスヨ・・・・・・」 欧州棲姫「・・・ダトイインダケド・・・・・・」 -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 21:20:28
      • (後日、やはり報告が上がったのか『深淵外庭』から通達が届き、戦艦ル級と戦艦タ級は両名とも深淵外庭の深海棲姫護衛艦隊に転属。欧州棲姫は離島棲姫と共に謹慎、次回演習で単騎敵役を務めるようにとの内容にル級とタ級は歓喜し、欧州世紀が絶句したのはいうまでもなかった・・・ アビス「当タリ前ダ。コンナ専横ガ通ルモノカ!」) -- 氷龍提督? 2019-05-09 (木) 21:26:57
      • なお、その後モスクワに着いた一行は各々が観光やショッピング、消化不良に終わった一時の情事を楽しんだ後列車に戻り、出発の時を待つ事となった。 -- 氷龍提督? 2019-06-25 (火) 23:22:59
    • 各々が入国審査を進めている間にオリエント急行は標準軌から広軌へと台車交換を完了。また前に3両、後ろに1両の控車を連結してホームに据え付けが完了していた。 -- 2019-02-25 (月) 21:59:33
      • そしてここからはロシア国鉄のΠ36型蒸気機関車がこの列車をモスクワまでエスコートすることになるのだ。遂にオリエント急行はソ連への一歩を踏み出す! -- 2019-02-25 (月) 22:02:20
      • ふい~何とかブレスト発車できるか。真純「しっかし今度はソ連最大のSLとはねえ…これでシベリア通過できるの?」麗美「いや航続距離的に無理」そりゃあな。麗美「ま、モスクワからは電気機関車に付け替えね。ここからが長いわよ~」 -- 鳳雷鳥? 2019-02-25 (月) 22:05:35
      • 全員が乗車したのを確認するとオリエント急行はブレストを発車、一路モスクワを目指した。 -- 2019-02-25 (月) 22:08:27
      • 「皆様お疲れ様でした。当列車はブレストを定刻通り発車しております。次はモスクワに停車いたします。モスクワから先はモスクワ発車後にご案内させていただきます。また食堂車はここからロシア料理のご用意もございます。是非ご賞味ください」 -- 車内放送? 2019-02-25 (月) 22:12:30
      • そういやまた氷室の奴、何か面白そうな物作ってなかったか?麗美「ああ、あれ?何か今度は時空を超えようとしてるみたいよ?どうやるのか知らないけど…」矢矧「技術者の血というかなんというか…」初霜「本当に私たちの所に来てからすごい生き生きとしてますよね…」 -- 鳳雷鳥? 2019-02-25 (月) 22:34:41
      • (食堂車)まひる「そういえばさ、もうソ連入ったから不毛な景色が続くねえ~」あおい「となると…」二人「「お父さんがそろそろしでかす!!!」」彩乃「あのねえ…さすがにそこまではないでしょ」水結「でも彩乃姉さんは確か前の慰安旅行の時の…」彩乃「それは言わないの!そもそももう6人姉妹なんだから…」まひる「まあそろそろ自重かなあ?」あおい「あと2人位来そうな気もするんだけどねえ~」水結「というか食堂車に女子4人集まって話すことがこれって…」 -- 鳳雷鳥? 2019-02-25 (月) 22:43:28
    • ソ連領内を走り、オリエント急行はソ連の首都モスクワに到着した。機関車交換や時間調整、車両清掃のために長時間停車をここで行うことになる。 -- 2019-05-01 (水) 22:33:20
      • 赤い都モスクワか…水結「今、うちは白ロシア政権保護してるから余計に心配だね…外交的に」細野「それを考えるとよく通過許可下りましたよね」榎本「そこは割と謎ではあるな。やはり欧州方面の情勢は複雑怪奇か…」彩乃「さすがにこの列車が走っている間は妙なことはしないでしょ」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-01 (水) 22:38:44
      • リュッツオウ「さすがにソ連は…嫌になる…」シェーア「姉さんはねえ…」シュペー「…ゆっくり車内清掃でもする?」刹那「はいはい。車内で清掃やらないと」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-01 (水) 22:41:39
      • 氷室「(電話中)…そう。じゃあ向こうの用意は整ったのね。…ええ。それじゃ後はよろしく(ピッ)」麗美「準備は整った感じかしら?」氷室「そうねえ~後はこのモスクワでの時間調整で間に合うでしょ」真純「ここでザバイカリスクに台車を先行させないといけませんからね」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-01 (水) 22:51:40
      • 沖田「う~ん!ようやくモスクワですね~」ヒメユリ「そういえば沖田さんは来たことあるんですか?」沖田「モスクワというか…ロストベルトでロシアに一回ね」松本城「カルデアもすごいですよね~私たちは基本日本から出ないですし…」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-01 (水) 22:53:50
      • 秋雲「さ~て清掃で車内から叩きだされちゃったし、散策かねえ~」矢矧「まあそうね。ただ気をつけなさいよ?ここ、一応外交的には良くないし」初霜「まあここは皆さんで行動しましょうか」五月雨「そうですね!何かおいしいものも食べたいですし」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-01 (水) 22:57:26
      • まひる「モスクワ…まあ一応敵情偵察?」あおい「立場上仕方ないよねえ~…ま、ボルシェヴィキも懲りないというかなんというか」サンフランシスコ「白ロシアの元首都は現レニングラード…まあさすがにあっちにはしなかったか」信濃「クレムリンがあるからな。しかし旅行で来たのに何をしているのやら…」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-03 (金) 23:21:50
      • ??「失礼、D.C.連邦の鳳提督か?」ああ。何用かな? ??「あなたたちにお会いしたという方がいるのでお呼びに参りました」榎本「提督、どう見ますか?」ソヴィエトで我々に会いたい…か。面白いな。??「それではこちらへ…」沖田「念のため沖田さんも行きますよ」ヒメユリ「僕もお供します」水結「私は念のため駅に戻っているね」細野「私もそうしましょう」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-19 (日) 22:53:21
      • ??「こちらです」なんだ?酒場じゃないか。トゥハチェフスキー「突然のお呼び立て失礼しました。私はアレクサンドル・トゥハチェフスキー大将。そちらの二人はセルゲイ・クズネツォフ大将とリディア少尉です」榎本「赤のナポレオンとクズネツォフ提督とは…失礼、私は榎本海軍政務官です」クズネツォフ「ほう。あなたが榎本政務官でしたか」それでご用件は?トゥハチェフスキー「そうだった。まあせっかくモスクワに来ているので、この機に少し会談の場を持ちたいと思いましてな」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-19 (日) 23:03:04
      • 榎本「しかし、我々とソヴィエトの関係的には…」クズネツォフ「普通ならそうだが、この機でも活用しないと話せそうにないので…」確かに。むしろオリエント急行がいるのであればある意味余計な介入も無いと。トゥハチェフスキー「その通りです。それにこういう場ならNKVDも取り締まらないでしょうし」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-19 (日) 23:06:38
      • トゥハチェフスキー「まず単刀直入にお伺いしますが、白ロシア王朝の皆様は…」やはりですか…まあ現状は見ての通りと言ったところでしょうか。クズネツォフ「ふむ…まあ我々は皇帝一家処刑には反対でしたので。全員は無理でしょうが、わずかでもロマノフ朝の血が残って良かったというのが本音です」榎本「ソヴィエトにしては珍しいですね」リディア「まあ私たちも一枚岩ではないのよ」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:23:56
      • となるとクズネツォフ提督には先の黒海での戦闘は…クズネツォフ「正直気乗りはしませんでしたな。あなたたちが来たおかげで何とかと言ったところでしょうか」榎本「あの海戦はかなり危うかったですからね。私たちとしてはあそこで退却してくれたのが幸いでした」クズネツォフ「あの状況ですからね。幸い撤退の口実ができたというもの」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:27:26
      • ということはソヴィエトの内情は?トゥハチェフスキー「正直よろしくないですな。工業化はどうにかといったところですが、内情は…」それまでの指導者層を全部なくせば安定するのに相当の時間がかかるだろうな…ましてや共産政権となると。リディア「実際私みたいな女がパイロットやっている時点でお察しよね」榎本「となると今回の通過許可は…」トゥハチェフスキー「恐らくうまいことソヴィエトへの印象を良くしようという対外アピールだろうな。しかし実態が苦しい以上、いずれは…」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:37:19
      • (その後、D.C.連邦とソ連の司令官による密談は30分ほど行われた…) -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:38:32
      • さて我々はこの辺で…トゥハチェフスキー「お気をつけてください。中々面白い話ができましたな」榎本「ええ、こちらも色々と参考になりますよ」クズネツォフ「旅はまだまだこれからです。道中もお気をつけて」沖田「ありがとうございます。皆さんもお元気で」リディア「ま、戦場で会わないことを祈りたいわね」ヒメユリ「そうですね。今度は友好的であればいいのですが…」まったくだ。それでは失礼します。 -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:42:00
      • クズネツォフ「で、トゥハチェフスキー司令。今回の会談の意味は…」トゥハチェフスキー「連邦へのチャンネル作りだ。ソヴィエトが完全に孤立しないためにな」リディア「しかしマリア様とアナスタシア様が無事だとすると…」トゥハチェフスキー「これなら帝政に戻しても良いかもしれんな。舵取りさえ間違えなければ安定するやもやしれん」クズネツォフ「白ロシア政権、案外ロシアに幸をもたらすやもやしれませんな」リディア「その頃までにこの国が無事であれば検討の余地がありそうね」トゥハチェフスキー「これだけ情報が得られれば十分な収穫だな。我々も戻るぞ」二人「「了解」」 -- 鳳雷鳥? 2019-05-20 (月) 22:47:35
    • 明石(I)「いやー、まさか叩き出されちゃうとはねー」 ロンドン(I)「仕方ありませんよ。私たちが作業を請け負った訳ではないのですから……」 明石(I)「まあね~、今回は機材とか持ってきてないし……それにしても、場所探しがこんなに大変とはね……」 ロンドン(I)「そうですねぇ……閣下と加賀さんを戻すための装置を仮置き出来る場所を探すなんて……」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 09:23:33
      • 明石(I)「誰かアテは……あ」 ロンドン(I)「あの方は……」 明石(I)「エレベーター大佐!」 シンドラー「シンドラーだ!」 明石(I)「シンゴ*゛ラ?」 シンドラー「ゴ*゛ラでもゴリラでもゴメスでもない!」 明石(I)「ドンジャラ大佐でしたっけ」 シンドラー「シ!ン!ド!ラ!もはや原型無いぞ!」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 09:48:51
      • ロンドン(I)「えっと、この方は……」 明石(I)「あ、紹介しますね。フリードリヒ・シンドラー大佐。独陸軍所属」 シンドラー「よろしく」 ロンドン(I)『よろしくお願いします、大佐(カーネル)』 シンドラー「Likewise(こちらこそ)」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 09:52:55
      • ロンドン(I)『(独語)それで大佐、どうしてこちらに?』 シンドラー『たまの休暇さ。って、お嬢さんはドイツ語もしゃべれたとは』 ロンドン(I)『少しかじった程度ですけどね。申し遅れました、私ロンドンと申します。アニー・ロンドン』 シンドラー『ロンドンさん。覚えました。(以下ドイツ語訛りの英語)それならば、こちらの方が良いでしょう。そっちのピンクもわかるでしょうし』 明石(I)「ひどーい」 シンドラー「人をさんざんこけにしておいて何て言い分だ!」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 10:02:03
      • 明石(I)『(語)まあまあ』 シンドラー『まあ公衆の面前、こんなことをするのは恥ずかしいからもうやめよう……二人は、私と同じか?』 ロンドン(I)『(語)はい。車両から叩き出されちゃいまして……あとは』 明石(I)『そうだそうだ、実は大佐にちょっとお願いと言うか、助けて欲しいことがありまして……』 シンドラー『出来る範囲だがな』 明石(I)『ありがとうございます。実は……』 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 10:06:23
      • 明石(I)『……と言うわけです』 シンドラー『なるほど。頭を酷くぶつけた提督と、加賀さんが入れ替わってしまったから、ソレを戻すための装置を仮置きする場所が欲しい……と』 ロンドン(I)『そうです』 明石(I)『大佐なら、誰かアテがあるかな、と……』 シンドラー『ドイツ国内ならなんとか出来たが……済まない、ソヴィエトにはあいにく。力になれず申し訳ない』 明石(I)『すみません、こっちも無理言っちゃって』 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 10:10:35
      • シンドラー『まあ……微力ながら、元に戻る事を願っているさ。それにしても明石……酷い訛りだな。ジャングリッシュとはちがう』 明石(I)『えへへー、教材がハリウッドなもんで~』 シンドラー『西部劇の見過ぎだ、かなりきついぞ』 ロンドン(I)『そうですよ……(汗)』 明石(I)「wannaとかgonnaとか多用するの辞めた方がいいかなぁ……」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 10:15:43
      • 明石(I)「じゃあ、大佐も良い旅を」 シンドラー「そちらも(すたすたすた……)」 ロンドン(I)「うーん、どうしたものでしょうか……」 明石(I)「ガングートさんや響ちゃんならわかるかも……」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 10:18:24
      • (1時間後) ロンドン(I)「ここも無理そう……」 明石(I)「ほんの数時間だけなんだけどなー。それでもダメ、かぁ……」 ロンドン(I)「普通月極ですからね……」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-04 (土) 11:40:35
      • (上を向いて~♪) 明石(I)「はい、明石です」 グラ子(I)『明石か。グラーフ・ツェッペリンだ』 明石(I)「グラ子さん!どうして急に?」 グラ子(I)『呼び方にツッコミたいが、まあ今はそれどころじゃないな。大使館経由で、私の元に話が来た。ガングートに連絡してあるから、すぐに場所が用意できる筈だ』 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-06 (月) 22:20:25
      • 明石(I)「グラ子さんありがとうございます!」 グラ子(I)『れ、礼はいいから、その呼び方やめんか!』 明石(I)「提督だと何も言わないじゃないですか~」 グラ子(I)『あ、アトミラールのは半分諦めたのだ……じゃあ明石、良い旅を(ピッ)』 ロンドン(I)「明石さん、グラーフさんから何と……」 明石(I)「えっと、場所が押さえられそうだって。グラ子さん経由でガン子さんに依頼したらしいの」 ロンドン(I)「よかった……あとは、連絡待ちですね」 明石(I)「そうn……もう!?」 《ガングート:提督とカガを戻すための場所を確保した。こっちだ。》 ロンドン(I)「急いで閣下と加賀さんを呼ばないと」 明石(I)「連絡するね!」 -- 明石+ロンドン(I)? 2019-05-06 (月) 22:35:21
      • 加賀(I・in提督)「せっかく本場のピロシキ味わおうと洒落込んでたのに……」 提督(in加賀)「仕方ないでしょう……ようやく戻るのだから」 加賀(in提督)「とは言っても……なんでこうも怪しげな施設借りてくっかなぁ……」 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 18:13:55
      • 明石(I)「提督、加賀さん、ようこそ!」 加賀(I・in提督)「なんだその、電子レンジのまがいものは」 提督(in加賀)「……チンして戻るとは思わないのだけれど」 明石(I)「違いますって!これは本物のレンジですから……\チーン!/出来た出来た~。冷凍ボルシチ!食べます?」 二人「いいから早く!」 明石(I)「わかりましたから、ちょっとまって下さいね……」 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 19:08:08
      • 明石(I)「このヘルメットです!」 加賀(in提督)「なあこの真空管のハリネズミみたいなの、何?」 明石(I)「発明品です!提督と加賀さんを戻すための」 提督(in加賀)「安全……なの?」 明石(I)「絶対安全安心親方日の丸の明石印!」 加賀(in提督)「不安でしかない」 明石(I)「いいからかぶるかぶる!」 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 19:17:25
      • 明石(I)「準備完了~。じゃああとは……」 加賀(in提督)「……一思いにやってくれ」 提督(in加賀)「(無言で頷く)」 明石(I)「オーケイ!(と言い、ヘルメットから伸びたケーブルの先につながれた機械の電源を入れる)」 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 19:24:25
      • あばばばばばぐぎゃああああああ 明石(I)「(いっけえー!)」 ジジジジ……チュドーン! -- サイダー提督+加賀(I)? 2019-05-07 (火) 19:27:45
      • ふう、これで元に…… 加賀(I)「戻れたわね。少し肩が重いのは、嬉しいけれど、ちょっと大変ね」 明石(I)「いてててて……あれ、加賀さん戻りました?」 加賀(I)「(こくり)」 明石(I)「ヤッター!ヤッター!ヤッ*ーマン!」 古いぞそr……なあ、ヘリウムでも混ぜたのか? 加賀(I)「……貴女誰?」 明石(I)「さよみさんにしちゃ色々小さいし……」 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 19:42:13
      • 提督だ!三ツ矢鎮守府の! 加賀(I)「……え?」 明石(I)「えっと……?」 もしかして。(ぺたん)……ない。(ぺたむにゅん)……あ、ない。 明石(I)「もしかしてー」 もしかしなくともだ。 加賀(I)「ますます変な状況になってしまったのかしら」 ……明石、どう言うことか説明してもらおうか。 -- サイダー提督? 2019-05-07 (火) 19:46:55
      • 明石(I)「私の試算だと正しいはずなのにぃ……」 なあ明石、電圧勘定に入れたか? 明石(I)「あっ。100Vだった」 加賀(I)「なぜ日本と同じと思ったのよ……」 明石(I)「うっかり間違えちゃって……いつものクセって怖いね」 いつものクセでこうなってしまった私はどうすりゃいいんだ。 加賀(I)「入管の時だけなんとかなれば、いいのだけれど」 明石(I)「香港に着いたら、深圳で部品揃えてきますから、それまでなんとかやり過ごして下さい!」 ……お、おう……。 -- サイダー提督? 2019-05-08 (水) 22:11:45
      • (数時間後、駅前)……と言うわけなんだ。 大淀(I)「それでどう誤魔化すんですか!」 明石の失敗でこうなった事にしとくよ。 明石(I)「ひどーい」 酷いも何も、元は電圧計算間違えたお前のせだろーが。 ロンドン(I)「髪の毛も少し長いですし……」 香取(I)「ショートカットの中性的な方、と言えば通じますが……」 ヅラかリ*ップかけすぎたって事にしとく。 -- サイダー提督? 2019-05-08 (水) 22:20:09
      • 鳳翔(I)「提督……少し小さくなりました?」 多分、数センチ縮んでます。 青葉(I)「一応、情報共有はしておきます……」 加賀が戻った事だけでいい。混乱を招きかねん。 仁淀(I)「提督ー、あと2回は税関通りますけど」 H8-βがあるだろ、あれでなんとか凌げばいい。まあとにかくもだ、とりあえず加賀が戻ったんだからひとまずは良しとしよう。加賀、香取先生、しばらくは乗務員を。 -- サイダー提督? 2019-05-08 (水) 22:51:09
      • 加賀(I)「いいわ。元々は私たちが乗務員だから」 香取(I)「わかりました。提督も、あまり騒ぎすぎないように」 わかってるって。おっと、もう少しで発車時刻だ。改札(ラッチ)内入って待ってよう。 霧島(I)「それで司令、部屋割りとかは……」 そのままで大丈夫じゃないかな。必要があれば変えりゃいいし。 -- サイダー提督? 2019-05-11 (土) 08:05:14
      • それにしてもさあ明石よう……。 明石(I)「ハイナンデショウ」 どーしてトちったと気づく前に動かしちゃうかなぁ……。 加賀(I)「私が戻れたのは良いわ。けれど、これじゃあ大変よ」 明石(I)「あはは……」 あははじゃないよ。クレムリンとかさ、赤の広場見たかったのにぃ -- サイダー提督? 2019-05-18 (土) 11:44:14
      • 大淀(I)「霧島さん……提督、どうしましょう……」 霧島(I)「そうねぇ……支障は無いけれど、そのままは不味いわよねぇ」 大淀(I)「しばらくはなんとかなるでしょうけれど……」 霧島(I)「次の中露国境までにはなんとかしないといけないわね……シャワーはまあ、大丈夫ね……」 大淀(I)「だ、大丈夫じゃありません! -- 霧島+大淀(I)? 2019-05-18 (土) 13:10:52
      • 霧島(I)「……今更何を……(汗)」 大淀(I)「えっちなのはどうかと思います!!」 霧島(I)「何考えてるのよ……それに、私たちもうユビワ貰っているでしょう……(汗)」 大淀(I)「うぅ……」 -- 霧島+大淀(I)? 2019-05-19 (日) 10:49:13
      • 扶桑(九)『提督、そろそろ戻りませんと』あらまもうそんな時間に。撤収ー総員撤収ー、残りはまた今度、きっちり調べてからにするぞー山城(九)『あまり観光できませんでしたね…提督が調べもせずに動くからですよ!』 雪倉『また来れば良いじゃないか山城、心配せずともあちらに貸しはいくらでも作れる』 熱海『そうそう、帰ればまた来れるっていうじゃん?・・・ねぇ指揮官、あそこにいるのサイダーさん達だよね?』1人いまいち見覚え無い人いるけどたぶんね。熱海『だよね!おーい おーよどさーん!!』 -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 11:09:25
      • 大淀(I)「……!あ、熱海ちゃん」 霧島(I)「観光ですか?」 あれ、あたみん……?ということは、ゆっきーや提督さんたちか……? 青葉(I)「司令官、司令官だとは多分わかって貰えてないです……」 -- サイダー提督? 2019-05-19 (日) 11:14:19
      • 熱海『やっぱりサイダーさん所の大淀さん達だ!(ねぇ指揮官、あのおねーさんは知り合い?)』(…いや知らない、どこかで見たことあるような気もするけど)わたしらはこちらはこれから列車に戻るところですが、一緒に行動しませんか? -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 11:31:46
      • 申し訳ない、よろしく頼みます。 大淀(I)「(耳打ち)提督、絶対誰かわかってない様子ですよ……」明石(I)「おーゆっきーにあたみんやっほー!実はねー、提督がねー」 加賀(I)「200Vと100Vを間違えたのよ……」 -- サイダー提督? 2019-05-19 (日) 11:36:03
      • ・・・電圧まちがえたって……ホムンクルスでも作成してました? -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 11:42:34
      • ホムンクルスは出来ませんでしたけど〜、はいっ!提督なら!(と謎の女を指差す) てーとく「改言うなし」 大淀(I)「そもそも三保が電圧間違えたんじゃ……」 バレたかー。 -- 明石(I)? 2019-05-19 (日) 11:45:23
      • (まさかンな趣味が?という顔)入れ替わりの次にソレとはまた災難な……… -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 12:00:54
      • いやそうじゃないですからああああ! 明石(I)「あー、実はですね……加賀さんと提督を元に戻すだけのはずが、電圧計算をちょーっと間違えちゃいまして……」 加賀(I)「私はこの通りよ。だけど、提督がこうなってしまったのよ」 ロンドン(I)「私も正直何がなんだか……閣下いつもこう言う目に遭っているのでしょうか……」 -- サイダー提督? 2019-05-19 (日) 12:05:44
      • 巻き込まれ体質というか特異点というか…………もとに戻る目処はたってるんですよね? -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 12:27:48
      • んーまあ、深圳(シンセン)でパーツさえ買えばなんとかーとは。でも……新体験もわるくはないですよ?ね、あたみん?(不敵な笑み) -- サイダー提督? 2019-05-19 (日) 12:35:24
      • (熱海に耳打ち)H8-αある?あるならそっちの提督に飲ませたら面白いかもよ?ウチの提督みたいになっちゃうけどね(苦笑) -- 明石(I)? 2019-05-19 (日) 12:51:51
      • はは………まぁ、確かに悪くはありませんけどね(汗) 熱海『新体験!?なになに?』 -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 12:52:31
      • (熱海に耳打ち)H8-αある?あるならそっちの提督に飲ませたら面白いかもよ?ウチの提督みたいになっちゃうけどね(苦笑) -- 明石(I)? 2019-05-19 (日) 12:54:32
      • 熱海「そうなの!?おもしろそう!」 明石(I)「じゃあ……ちひろー、ルーブル持ってる〜?」 仁淀(I)「何〜?持ってるよ!どうしたの?」 明石(I)「あたみんと一緒に買い物してきて!あそこのソーダスタンドに売ってるコーラ、4杯ぐらい!」 熱海「え、どうするの?」 明石(I)「提督さんに飲ませるなら、それが楽かも」 -- サイダーの艦娘たち+熱海(九)? 2019-05-19 (日) 16:38:41
      • 仁淀(I)「じゃあそこの……えくすきゅーずみー!」 『らっしゃい』 熱海「えーと、これ!」 『うーん、何言ってるのかわからないなあ……』 仁淀(I)『(ロシア語(?)コーラを下さい!えーと、6杯!』 『コーラだね。40ルーブルだよ』 熱海「仁淀さん!提督のだけ大きめにしてください!」 仁淀(I)「おっけー!(以下ロシア語のようなもの)あ、一杯だけ大きいので」 『あいよ。本当は270だが、250に負けとくよ!』 仁淀(I)『ありがとう!じゃ、250丁度!』 『毎度!』 -- 仁淀(I)+熱海(九)? 2019-05-19 (日) 22:42:53
      • 熱海『指揮官、皆、コーラ買ってきたよほら!』扶桑(九)『あら、いいの?…ありがとう』山城(九)『・・・あんたなんか企んで無いでしょうね?(ジト目)』雪倉『(名にか察した顔)』Odenwald『あ………ありがとう…姉さん』熱海『そして指揮官にはコレ!サービスで大きいの買ってきたよ!』ん、ありがとう… 全く1人だけ増やしたところで何も出ないってのに……………ん?(提督が煙に包まれる) -- 九割引き? 2019-05-19 (日) 23:23:46
      • け、煙!? 鳳翔(I)「あ、あ、あわわわ!か、火事でしょうか!?」 わかりません、ただ……。 明石(I)「あのデカイのに入れちゃったかなぁ」 青葉(I)「これは記録記録……(カシャカシャ!)」 -- サイダー提督? 2019-05-19 (日) 23:26:47
      • ゲホッゴホッ……皆無事か!扶桑(九)『被害はありませんが…………………貴女は?』いやいやなに言ってんのさ?(手鏡渡される)……………マジ? -- 九割引き? 2019-05-20 (月) 00:28:10
      • えっと貴女は……。 大淀(I)「(ぺたーん)うぅ……どうしてあるの……」 なんか悔しい……。 仁淀(I)「なんかくやしい……」 明石(I)「あはは……(苦笑)」 -- サイダー提督? 2019-05-20 (月) 00:35:41
      • い、いや別に欲しくてあるわけじゃぁ…………無いんだケド……………(恥)雪倉『それで提督、服どうする?』今は締めて持ちこたえて、列車に戻ってから考える…………事の犯人も 熱海『(露骨な目逸らし)』………熱海、お前には山ほど説教がある、楽しみに待っているといい。熱海『そんなぁ……』 -- 九割引き? 2019-05-20 (月) 00:43:07
      • 大淀、と、とりあえず上着を。 大淀(I)「提督、上着なら着てるじゃないですか……」 そうじゃなくてだな……。 香取(I)「あの……九割提督、服、整えられた方が……」 青葉(I)「ちょーっと、えっちかなーと青葉思います。司令官も、裾は入れてください……」 おっと失敬。 -- サイダー提督? 2019-05-20 (月) 08:27:21
      • それにしても……どうして寸胴'になっちまったんだろうなぁ……(ぺたーん) 明石(I)「なんででしょうねー」 他人事のように言うな。加賀と戻ってバグったならもっとあってもいいんじゃ……。 大淀(I)「(じとー)」 何デモナイデスオーヨドサン。 -- サイダー提督? 2019-05-25 (土) 22:35:51
      • 加賀(I)「(制服)まあ、これからまた仕事ね」 香取(I)「(制服)ええ……ただ、提督が気がかりです」 加賀(I)「明石がなんとかしてくれるでしょう……とりあえず仕事よ、安全は価値、それを重視でね」 香取(I)「そうね、安全は価値」 -- 加賀+香取(I)? 2019-06-24 (月) 22:57:27
      • ところでだね扶桑………その……ちょーっと離れてくれないかなあーって 扶桑(九)「て…ていとく?そんな…どうして?」山城(九) 「ね、姉様お気を確かに…………ていとく?まさか浮気とか言いませんよね?(威圧)」違う違う違う 雪倉「扶桑、山城、提督の両隣に並びお互いを見ろ」山城(九)「?…そんなことして何の意味があるってn(提督頭上の空間を見て)あっ………」雪倉「そういうことだ。現状、提督の身長は私と大差ないから、当然扶桑達より低い。男のプライドというものがあるのは理解するが、浮気疑惑よりはマシだろう?」いやそりゃそうだが… 扶桑(九)「ねぇ提督、その姿で一緒に買い物しませんか?その…良かったら…ですけど…」あの…………割りと困る提案やめない? -- 九割引き? 2019-06-27 (木) 06:14:01
    • (モスクワ・ヤロスラフスキー駅)青葉「・・・輸血完了したし、モスクワの建物撮影も行きますかー!(ヘリ起動コマンド送信)」 美術的な建築物が多いからな。博物館とかもみていこう。 妙義「ロシアングルメもぬかりなく・・・(ギラリ)」 妙咲「うん!(ギラリ)」 坂本「先が恐ろしいなぁ(汗)」 ビスマルク「ここまで来たからには当然ウォッカ!」 瑞鳳「アルコール濃度高すぎて、もはや燃料よねー」 -- Mago? 2019-05-20 (月) 23:17:50
      • ヴェルやガングートに、ウォッカ大量に送り込んでやろうwww 川内「(通信端末鳴動)んん・・・?ああ、提督・・・そろそろ・・・」 おや、そんな時間かい。ロシアの資源王様も、熱心だねぇ。 かわち「ああ、商談するって言ってたっけ?」 ロシアの天然ガス握ってる奴だからなー。まぁ・・・もしかしたら呑み込めるかもしれんが・・・ 漣「(*゚∀゚):;*.':;ブッ 」 かわうち「鬼だ(白目)」 -- Mago? 2019-05-20 (月) 23:28:45
      • (ロシア資源王と商談中)ふむふむ・・・悪い条件ではないですな。 相手「でしょう?そちら様の技術力の高さ、我々のカバー範囲を合わせればこれ以上のものはありますまい」 ただ、ちと不安がありますな・・・国が横から出張ってきませんかね? 相手「ああ・・・過去にいろいろありましたからねぇ(白目)」 まぁ、当座は提携ということで構いません。何かあったら、その時考えましょう・・・ 相手「ありがとうございます。当方も開拓能力には限度がありますゆえ、心強く思います」 -- Mago? 2019-05-30 (木) 20:01:54
      • (モスクワ市内のとあるカフェ)川内「あ、終わったね?」 無難なところでまとめてきた。今は変な野心は出さない。何があるかわからんし。 川内「そうね・・・横からつつかれたらたまらないわ」 さて、私もコーヒーをいただこうか・・・他の連中は? 川内「かわちとかわうちは、アズレンの綾波ちゃんと一緒に山下君とデート。妙義と妙咲ちゃんは坂本さんを巻き込んで食い倒れツアー。漣ちゃんと美波ちゃんは博物館行ったよ」 それぞれ楽しんでもらえればそれでいいけどなw -- Mago? 2019-05-30 (木) 23:46:01
      • (夜、戻った頃)ビスマルク「昼間からうぉっかサイコー!!(゜∀。)」 瑞鳳「(゜∀。)」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ めったくそ酔っぱらってるなぁおい(汗) ビスマルク「ふふふ・・・まぁ、軽くよ?」 瑞鳳「それより~・・・提督ぅ~?」 ビスマルク&瑞鳳「私たちを、たべりゅ?」 \ドガーン!/...ドグチャァ 川内「うぉわっ?!提督が鼻血吹いて倒れた!」 ビスマルク「あ、あら?(汗)」 瑞鳳「刺激が強すぎた?(汗)」 かわち「瑞鳳ねーさまもあざとかったですけど、ビスマルクさんのアレは大分破壊力すごかったでっす」 かわうち「滅多にやらないことやったからじゃ・・・?」 ビスマルク「Oh...(汗)」 -- Mago? 2019-06-25 (火) 22:46:52
      • (一方の妙義たちは、またしても大量の食糧を持ち込んでいた)妙義「ここから先はしばらくロクな補給も受けられないから・・・」 妙咲「がんばって、もってく!!」 坂本「えらい量だ(白目)って・・・なんだこのひと箱の重量は(段ボール抱えて足腰プルプル)」 妙咲「おとうさん、またいちばんおもい箱・・・」 妙義「こんなの、生身の人間が不用意に持ったら危ないですよ(汗)(坂本から箱を受け取る)」 坂本「こ、これでも鍛えてるんだが(白目)鍛え足りないってか?orz」 -- Mago? 2019-06-25 (火) 22:54:44
      • (山下&アズレン綾波の部屋)綾波@アズレン「・・・指揮官」 山下「ん~?」 綾波「(抱きつきっ)」 山下「ファッ?!」 綾波「指揮官、たまには・・・一緒に、寝ませんか・・・(うとうと)」 山下「お、おお?もちろんいいぞ(やばい・・・これはやばいぞ・・・超かわいいぞ・・・汗汗...)」 (双子の部屋)かわち「そろそろ始まったかなー?」 かわうち「どうかな?お望みは単純に添い寝程度っぽそうだったけど」 かわち「今夜は二人にしてほしいなんて言ってくるとは思わなかったよw」 かわうち「まぁ後は、山下さんの理性次第、かな?w」 かわち「確かにww」 -- Mago? 2019-06-25 (火) 23:12:47
    • モスクワといえば赤の広場、でござるなぁ。扶桑姉様「ここにも色々な歴史があったのよね……」山城姫様「クレムリン宮殿って、あまり早く建てても……それよりも自由の女神建てた方がいいと思うの。」NIN「おーい。暇だからってライズオブネイションのやりすぎでござるぞー」 -- NINJA提督? 2019-06-23 (日) 23:20:56
      • 女司教・フェドラ「(聖ワシリイ大聖堂の前でお祈り中)」香取先生「あら。珍しい」薩摩様「まー、何だかんだと言ってあの二人も敬虔なのじゃろ」香取先生「祈る神が違っても?」薩摩様「その辺りは二人とも寛容なんじゃろ」女司教「何か言った?」薩摩様「なーんも言っとらんぞー」 -- NINJA提督? 2019-06-23 (日) 23:29:36
      • 女司教「まぁいいわ。私は車内販売の仕事に戻るわよ」薩摩様「戻るのは良いが、値段は適正価格でな」女司教「失礼ね。ちゃんと車内価格で売ってるわよ」香取先生「……もしかして、カジノで荒稼ぎしたから……」女司教「ちーがーうーわーよー」 -- NINJA提督? 2019-06-23 (日) 23:37:56
  • 各鎮守府がモスクワ観光(?)を楽しんでいる間にオリエント急行は車内&車外清掃を完了。機関車もΠ36型の後ろにVL60型電気機関車が増結されており、この編成で中国国境のザバイカリスクまで走る予定だ。 -- 2019-06-25 (火) 23:05:37
    • さ~てモスクワで談合も終わったし、これからなが~いシベリアかあ…ヒメユリ「しばらくはゆっくりできそうですね。最近読めていない本もありますし…」 -- 鳳雷鳥? 2019-06-25 (火) 23:19:59
      • まひる「さ~てそろそろ始めるかな?」あおい「やらかすに100万ルーブル!」水結「じゃあ私も50万ルーブル!」麗美「あら面白そうね。私もやらかすに500万ルーブルかしら~」彩乃「なんで誰もやらない方に賭けないのよ…」氷室「まあそりゃあね?」 -- 鳳雷鳥? 2019-06-27 (木) 22:32:47
      • 氷室「まあとりあえずモスクワ発車するかしらね。それじゃアレ試しましょうか」ほいよ。(窓から身を乗り出す)ホーム異常なし、出発信号確認。戸閉め!(カチッ!) -- 鳳雷鳥? 2019-06-27 (木) 22:35:44
      • (プシュ~…バタン!)戸閉め確認!氷室「ちゃんと動作したわね」細野「まさか自動ドア化してたとは…」氷室「だっていちいち手動で閉めるの面倒じゃない。これなら一発だし」細野「まあそりゃそうですけど…」 -- 鳳雷鳥? 2019-06-27 (木) 22:39:01
      • ドア閉めの確認が終わるとオリエント急行はモスクワをゆっくりと発車していく。ここからはシベリアの大地を長時間走り抜けることになる。 -- 2019-06-27 (木) 22:41:31
      • 「皆様お待たせしました。オリエント急行札幌行きです。モスクワを定刻通りに発車いたしました。ここからソ連内の停車駅をご案内いたします。次はキーロフ、キーロフです。キーロフより先はペルミ、スベルドロフスク、オムスク、ノヴォシビルスク、クラスノヤルスク、イルクーツク、チタ、ザバイカリスクの順で停車いたします。ザバイカリスクから先はまた改めてご案内いたします。それでは皆様ごゆっくりお過ごしくださいませ」 -- 車内放送? 2019-06-27 (木) 22:45:46
      • 彩乃「さてっと…戦車道の作戦でも練ろうかな?無限軌道杯もあるし…」リーゼロッテ「うん?作戦か?なら手伝うぞ」アリーセ「まあ白の帝国出身だしね」松本城「あ、私も興味あるのでお手伝いしますね!」リーズ城「戦車道ですか…気が付いたら近代的になりましたね…」 -- 鳳雷鳥? 2019-06-27 (木) 23:03:42
      • 矢矧「まあ私たちは今後の海軍についてだな…」榎本「ですな。軍拡は一通り終わったとはいえ、今後のことを考えると…」初霜「そもそも本土防衛の戦力が…」サンフランシスコ「防衛もそうですが反撃も考えないと…」信濃「相変わらず各方面の話がまとまらなさそうだな…(汗)」 -- 鳳雷鳥? 2019-06-28 (金) 23:41:48
    • 青葉「この編成もなかなか・・・。そしてここから先はシベリア横断。兵站確保は司令官が何とかしてくれたとは言え、やっぱり大変ですよ・・・」 おう、青葉じゃないか。ここから先は長いぞ。 青葉「そうなんですよね。景色も割と似たり寄ったりですし、暫くは本格的に稼働しない予定です」 それがいい。少しゆっくりしたらいい。 -- Mago? 2019-06-25 (火) 23:33:08
      • (戸閉時)青葉「・・・おや?」 どうした? 青葉「いえ、なんか今、電子錠的な音がしたような・・・?この車両、しれっと近代化改修されているらしいですね。本来、【そんなものは無い】ですよ」 (*゚ω゚):;*.':;ブッ そうなのか・・・ -- Mago? 2019-06-27 (木) 22:44:39
      • 美波「駅名アナウンステラ長スww」 かわち「地図で追ってみたけど、こんな感じかー」 かわうち「こりゃ原稿無いと悲惨そうだね・・・」 (アブラナとラベンダーの部屋)アブラナ「ここから先は寒そうね」 ラベンダー「毛布増設しようかな・・・?」 アブラナ「さっそく私の分もオナシャスorz」 -- Mago? 2019-06-27 (木) 22:58:31
      • デス様「ここから先は変わり映えのしない景色だとか」 ナズナ「そうらしいですね。適当に本を読むのがよさそうで・・・」 デス様「それも良いですが、そろそろ指揮者様と一戦まみえるのも一興かもしれませんね^^」 ナズナ「ええっ?!(汗)それってどういう・・・」 デス様「ええっと・・・確か持ってきたはず・・・そう、やっぱ長旅にはこれですよ!(スッ)」 ナズナ「あ・・・チェスですかorz」 デス様「・・・?何かありましたか?」 ナズナ「いえっなんでもっ。喧嘩でも吹っかけるのかと思っただけですっ」 デス様「いくら暇でも、そんな野暮なことはしませんよ^^」 -- Mago? 2019-06-27 (木) 23:13:37
    • いやはや、モスクワも色々と面白かったな・・・。 阿頼耶識「えぇ、赤の広場を見物したり・・・」 鈴音「本場のピロシキ食べたり」 時雨II(氷)「劇場で見た演劇面白かったね」 榛名II(氷)「えぇ、中々に興味深かったです」 瑞鶴II(氷)「小さな市場でアクセサリーとか色々手に入ったし・・・」 菫青「瑞鶴女王様に選んでいただいたこのターコイズのピアス、ずっと大事にします・・・・・・」 能代「消化不良だった分、やはりプレイできると落ち着きますよね」 あぁ、軽めどころか結構激しいプレイができたし、何より同好の士が集った集団プレイというのも刺激的だっただろう?なんせ事前に連絡とって場所や人数を用意してもらっていたんだからな。 能代(氷)「ありがとう御座います、御主人様・・・!」 瑞鶴II(氷)「なぁによー。だったら私たちも呼んでくれればよかったじゃない!」 まだ菫青の調教がそこまで達してないだろう?ま、菫青の頑張り次第では次回呼ぶよ。 瑞鶴II(氷)「ん、期待してるわね」 -- 氷龍提督? 2019-06-25 (火) 23:36:11
    • (乗務員室) 香取(I)「(懐中時計を確認する)やや遅れ気味ですね」 加賀(I)「()動のドアだから、半ば仕方ない部分はあるわ……」 香取(I)「一応、出発前点検で閉めたかは確認しておきます」 加賀(I)「頼むわね。シベリアの寒さで凍死なんて嫌よ」 -- 加賀+香取(I)? 2019-06-26 (水) 22:39:39
      • (10号車1号室)それでだ。 明石(I)「それで?」 どうすんだよこれ。 霧島(I)「どうして司令は、こうもトラブル体質なんですか……」 知らん。向こうからやって来るのかこっちが招いているのか、こっちが知りたいぐらいだ。それにしてもだ明石、どうすればいいんだ、これ。 明石(I)「いくつか策は練っていますが、-完全に戻せるのは、九龍まで保証はできないです。九龍なら、深圳から入ってくるパーツを使えば、99.9999%(シックスナイン)、元に戻せます」 -- サイダー提督? 2019-06-26 (水) 22:41:34
      • その自信はどこからなのか聞かないが、まあ戻せるんだろうな。 明石(I)「(夕張)佐智子や三波島の町工場のおやっさんたち、東京の技研など、あらゆる人たちの、成果です」 なるほどな……。 明石(I)「だから、安心してください」 ……わかった。けどな明石、これからどうすればいいんだ。 -- サイダー提督? 2019-06-26 (水) 22:41:50
      • 明石(I)「提督は提督なんですから、多分認証は通ります。試してみます?」 まあやってみよう……まずは指紋認証。 青葉(I)「鎮守府のログインシステムですよぉ」 やってみよう。 《ようこそ 三津屋提督》 ほんとだ通った。 霧島(I)「Face IDはどうでしょうか……」 やってみよう。(ピコーン!)通ったァ!? 明石(I)「まあ、提督ですからね……」 いろいろと釈然とはしないが、まあ通るならいいか……。 -- サイダー提督? 2019-06-26 (水) 22:50:50
      • 香取(I)「……!この音!」 加賀(I)「オートマチックなのね……いつの間に改修したのかしら」 香取(I)「ええ……でも、これで」 加賀(I)「閉め忘れて凍え死ぬことはなさそうね……」 加賀(I)「ええ……(乗務員室の窓から、駅員に敬礼)」 -- 加賀+香取(I)? 2019-06-28 (金) 22:27:38
      • ……いろいろと問題なさそうなのはわかった。まあ、外見以外はな。 明石(I)「あはは……」 あははじゃないよ。 鳳翔(i)「それにしても、どうしましょう」 どうしましょう。まあ、戻れるまでおいておきましょうか……。 霧島(I)「一応、まあ、一応、執務には問題ありませんし……加賀の姿、と言うわけでもないですし」 まあねぇ。 -- サイダー提督? 2019-06-28 (金) 22:56:16
      • あとはだな、入管の時だが、アレあるだろ。 明石(I)「アレ?……ああ、H8β!」 そう。アレなら数時間は誤魔化せるだろ。 霧島(I)「でも、効果あるのでしょうか」 そこなんだよなぁ。 鳳翔(I)「今の提督ですと、可愛いすぎちゃいますからね」 そこなんですよねぇ。明石、何本かストックあるか? 明石(I)「何か出来ないかって、おかみさんから買っといたよ!」 買ったんかい。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:04:37
      • 霧島(I)「ですが司令、それが使えるかどうか……」 未知数なんだよなぁ。事故でこうなっちまったんだし……。 明石(I)「試せばいいじゃないですか」 軽く言ってくれるよ。 明石(I)「一応、重篤な副作用のデータが上がってるわけじゃないですし!」 そこかい。まあ、もしもの時は川内あたりにでも頼むか……。明石、期限は切れてないだろうな?鳳翔さん、ちょっと見てもらっていいですか? 鳳翔(I)「はい、提督。えっと……2020/6と書いてあるので、大丈夫ね」 鳳翔さんがそう言うなら大丈夫でしょう。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:05:46
      • 明石(I)「私じゃダメなの?」 誰だっけ、期限トチって自爆したの。 明石(I)「アレは忘れてください!」 まあいいや、こいつをぐびっと一発飲めばわかるさ。行くぞ。 霧島(I)「まずかったらやめて下さいよ、司令」 わかってるって。行くぞ……。(ぐびぐび……)美味しくねえな。 霧島(I)「だからやめた方がいいと……」 いや、後味。原液飲んだ事無くてな。すっごくケミカルな味わい。 霧島(I)「……ますます嫌な予感しかしないのですが」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:12:10
      • (30秒後)……飲んだよな。 霧島・鳳翔・青葉・明石(I)「(こくこく)」 霧島(I)「ぐいっと一発」 青葉(I)「ポーラさんのような飲みっぷりでした」 イメージ出来てしまうのが悲しいが……原液だと効きが遅いのかしら。 明石(I)「さあ……?」 まあもうちょっと待とう。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:14:40
      • 3分後)カップヌードル出来るまで待ったけど……。 鳳翔(I)「何も、……起きませんね」 ええ。全くもって平和です。 青葉(I)「車輪の音しか聞こえませんよ」 ガタゴトとしか言わないな。あとは、時折聞こえる汽笛の音ぐらい? 明石(I)「赤いきつね出来るぐらい待ってみる?」 そうするか。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:15:35
      • 5分後)……なあそろそろおかしくないか。 明石(I)「OD(オーバードーズ)な訳はないか……」 むしろこれにLD50とかあったら怖いわ! 明石(I)「飲みすぎて耐性ついたかなぁ」 頭痛薬かなんかじゃねえだろ! -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:18:14
      • 10分後)明石(I)「(2DSいじってる)やったー!ゲット!」 霧島(I)「(本を読んでる)」 鳳翔(I)「(船を漕いでいる)」 青葉(I)「(カメラを掃除している)」 ……なあおかしくねえか。 明石(I)「うーん……あ、エンカウント」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:20:55
      • (30分後)ちょっと! 明石(I)「何ー?」 これモノホンか?ここまで効果ないと疑うぞ? 霧島(I)「飲んでからもう30分ですものね……」 今ならこれがモンエナのまがい物でしたーなんて言われても、信じられるぞ。というかそうとしか思えないが。それかαβ間違えてましたーとかね。 明石(I)「うそだー。ちょっと舐めてみたらわかるかな……(ペロッ)うっ……お、オマタがあ(脱兎)」 (一同唖然) -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:21:53
      • (明石脱走1分後)明石(I)「取り乱して、失礼しました!」 身体を張った実験ありがとう。おかげでモノホンってことは証明できた。 明石(I)「本当に少量だったからすぐ戻りましたが……いやー、すごいね、これ」 霧島(I)「そのうち怪我するから、無茶はだめだって……」 明石(I)「あはは……無茶はしませんから安心してくださいね」 霧島(I)「……事故が起きたら、最終報告書書かされるの私なのよ……」 それは私も変わらんが……まあ話を戻そう。 青葉(I)「明石さんの実験で、H8βは本物で……司令官には何故か効かない、ということですか?」 そう。本来なら変化するはずのことが一切合切起こらない。不思議すぎるほど。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:25:34
      • 鳳翔(I)「じゃあ、提督は……」 少なくとも、九龍(クーロン)まではこのままみたいです。 鳳翔(I)「少なくともは、ですよね」 そうです。連絡船に乗ってその先、国内に戻るまでかもしれません。もしかしたら……。 鳳翔(I)「やめてください。最後まで諦めてはダメです」 ……そうですね、鳳翔さんの言うとおりです。やるだけのことはやりましょう。それに……。 明石(I)「私“たち”が設計したメカも忘れないでよね?」 わかってる。だから、それを試すまではね。それに、この状況、楽しんでナンボだな。 青葉(I)「司令官らしいかな……でも、そうじゃないと司令官じゃないです」 だな。旅にトラブルはつきもの。ま、今はとりあえず旅を楽しもう。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 09:27:18
      • でだな、服装はどうすればいいんだろう。 明石(I)「そのままでいいんじゃないですか?」 男装はあかんじゃろ。 鳳翔(I)「私がお針子して仕立て直しても、時間かかりますから……」 うーん……(提督制服の上着を羽織る)) -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 13:46:21
      • 鳳翔さん、なんとかできませんか……。 鳳翔(I)「時間かかるのは、どうしようもできません……」 仕方ないか。 明石(I)「いーじゃん、男装の麗人とはよく言うし~」 うるせー。お前もやってみろ。 明石(I)「彼シャツとか?」 そっちかよ。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 14:08:00
      • 熱海「サイダーさん大丈夫?……………(提督の格好を見て)すごい!しっかり男の人してる!」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 14:41:36
      • ちょっとあたみん!できてないって! 明石(I)「どー、似合う?」 鳳翔(I)「うふふ、熱海ちゃんいらっしゃい」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 14:42:24
      • 熱海「似合ってるね!……ところでさ、うちの提督今女の子だし、なに着たらいいかなーって相談しに来たんだ、サイダーさん達ならいい答えが帰ってくると思ってさ」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 14:59:18
      • うぅ……。 明石(I)「まーいいじゃん。変な恰好じゃないんだしさー」 いろいろと突っ込みたいが……。まあいいや、提督さんのだよね、それなら──。 明石(I)「フリルいっぱいのお洋服とか?」 鳳翔(I)「私は、あえて和服というのも風流かな、と……」 青葉(I)「バニーもどうぞ!」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 15:02:35
      • 熱海「あっそういえば指揮官の好み知らないや………全部持っていけばいいよね?」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 15:33:04
      • それはだな── 明石(I)「持ってくね!旅行カバンに入れていこ?」 青葉(I)「撮影班として行きますよぉ」 鳳翔(I)「うふふ、お着付けならお任せくださいね」 明石(I)「提督も行くよ!」 へいへい……。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 15:40:51
      • (数分後)とま……った。 明石(I)「いやー凄い副作用ですね」 凄いというかなんというかな……。 霧島(I)「さっきドタドタ入ってきたと思ったらタオルで司令を拭くわ、おまけにボタンは外れてるわ……何があったのか、説明してもらえるかしら?」 ダメだ。 -- サイダー提督? 2019-07-07 (日) 22:19:22
    • 効果切れるまで寝る 雪倉「提督…それはどうかと思うぞ?」なんでさ? 雪倉「これから複数回こういった機会があるだろ?」………わかってるよ 雪倉「らしい動きくらいしてもらわねば困る、そちらとしても扶桑とのデート中にいらぬ横槍などされたくはないだろう? 動きの習得くらいやっておいた方がいい」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 13:10:24
      • 扶桑(九)「あんなこといってしまったけど……提督に迷惑じゃないかしら?」山城(九)「大丈夫ですよ姉様、提督は姉様にはめちゃくちゃ甘いので。内心結構乗り気だと思いますよ? それよりも次の観光予定地調べておきましょう、今回みたいな事はごめんですから」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 13:15:25
      • バァン/ 熱海「指揮官!サイダーさん達に相談してきた!こっちきてくれるって!」 ・・・なんか嫌な予感が……… 雪倉「死にはしないさ、大丈夫」気軽にいってくれる… -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 15:43:08
      • 明石(I)「よばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!」 呼んでない。 鳳翔(I)「おじゃましまーす」 青葉(I)「青葉参上!」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 15:49:38
      • ・・・・いらっしゃい 雪倉「熱海ごと叩き出すか?」熱海単独ならまだしもンな失礼なこと出来るか 雪倉「そうか、了解」 熱海「二人もとひどくない!?」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 15:59:43
      • ほーら言わんこっちゃない。 明石(I)「うーん、せっかく用意したのにぃ」 鳳翔(I)「そんな地味な服よりも、もう少し着飾られたほうが……」 青葉(I)「絶対可愛い服似合いますって!」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 16:04:20
      • い、いや似合いませんからね!? 雪倉「サイズは合うのか?」 ちょまてや!? -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 19:45:07
      • さあ……。 明石(I)「試せばわかります!」 青葉(I)「おーやっちゃいますー?」 流石に変な気迫はやめなさい。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 19:51:04
      • (じりじり引き下がり、壁にぶつかる)雪倉なんとかでk(カメラ出してるのを確認)何しとるかーっ! -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 20:35:04
      • 明石(I)「じゃあ……早速……(自分の制服を取り出す)」 オイ明石。 青葉(I)「さー、やってみようかなぁ……お着替えですよ!」 (九割提督の服に手をかける二人) -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 20:39:07
      • 雪倉「カメラの準備は十分だ」ちょっとまてィ!? …ちょま………… -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 21:06:32
      • 明石(I)「よーしやっちゃえー!」 青葉(I)「明石さん、着替えはどこですか?」 明石(I)「用意完了!いっけー!」 (一瞬にして九割提督の服を明石の制服に替える) -- 明石+青葉(I)? 2019-07-01 (月) 21:15:39
      • !?!?!?雪倉「よく似合ってるじゃないか、鎮守府に帰ったら本格的に工作艦やるか? 」や…やるわけないだろーが!? -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 21:20:20
      • ほらほら~、こうやって道具とか持ってみて~。(スパナを持たせる)ばっちりですよ! -- 明石(I)? 2019-07-01 (月) 21:32:18
      • あの………スパナよりズボンを………-(スカート押さえながら) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 21:44:58
      • 恥ずかしがらないで~。今なら同じ女の子なんですから~、着てたって違和感ないですよ?ほらほらピースピース! てーとく「あはは……(苦笑)」 青葉(I)「じゃじゃ撮っちゃいますよ~!ほら、反対側の手にも持つ持つ!」 (大学ノートを握らせて無理矢理手を上げさせる) -- 明石(I)? 2019-07-01 (月) 21:58:09
      • ・・・・・サイダー提督も一緒にどうですか?(目が据わっている) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 22:10:54
      • お、おう、や、やりますかね……。(諦めて大淀の制服を着る) -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 22:11:35
      • じゃあ撮っちゃマスよ~!はいちーず!(カシャ!)おー!いい画ですねぇ! てーとく「そんなことよりはよもどr……うわ!」(九割提督の胸部装甲めがけて倒れこむ!) -- 青葉(I)? 2019-07-01 (月) 22:27:40
      • わひゃん!?!?てっ提督ナニを!?!? 雪倉「これがラッキースケベとか言う奴か(シャッター音)」ち、ちょい撮ってないで助けろっての!(///) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 22:37:17
      • す、すみません!(むにゅん)うぅ、うらやましい……。 明石(I)「うぅ、きつそう……」 自分よりなんであるの……。 青葉(I)「ソレハキニシナクテイイデス」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 22:45:35
      • んにゃっ!! そっそんなにっ……欲しいな…ら…… 自分…に……薬とか使えば……………いいじゃないですかッ (/////) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 22:55:29
      • いやー、効かないかもしれなくてですねー……おっと済みません。(手を離す) 明石(I)「H8βを飲んで貰ったら効かなくてですねー」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 23:00:33
      • (顔が赤い状態)ゼェ…ゼェ…………ほっ他は効くかもしれませんよ? H8αなら一本差し上げますから試してみませんか? 雪倉「提督、気分はどうだった?」 ・・・・の、ノーコメントで(//) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 23:08:56
      • え、あ、でももうそうなっちゃってますけどあのその……。 明石(I)「バストアッパー(H3)でも試す?」 いや結構だ。やめとく。 青葉(I)「それはそれで面白そうだったのにぃ」 人をなんだと思ってるんだ! -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 23:13:27
      • ほほう?後付けかつ事故とはいえ人の胸を嫉妬で揉んでおいて自前で持つつもりはない…………と?(熱海に買い出し指示しつつ) -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 23:26:42
      • いえあれは事故ですからその── 明石(I)「往生際が悪いですよ提督」 誰のせいだ! 青葉(I)「さあー」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 23:27:52
      • お覚悟…どうぞ? 雪倉「面白いネタだな、期待させてもらうぞ(入り口近くに陣取りつつ)」 -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 23:34:18
      • え、あ、そ、その前に大淀の服から変えさせてくれ! 明石(I)「まー、あの子の制服壊したら大変だもんねー」 鳳翔(I)「畳んでおきますね?あ、九割提督、もしお着替えになられるのなら、私が畳みますね」 青葉(I)「青葉も動画~(iPhoneを準備)」 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 23:36:05
      • 死装束ですか、いいでしょう 熱海「買ってきたよ指揮官ー!」 よろしい -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 23:39:53
      • 明石(I)「ここで飲まねばがすたりますよ~?」 (いつもの制服)……うーむう……。 青葉(I)「飲む飲む!はい!ぐいっと!ですよ、司令官?」 鳳翔(I)「うふふふふ……」 鳳翔さんまで……。やるっきゃねえ。ぐいっと!(ゴクゴクゴク……)うえー。 -- サイダー提督? 2019-07-01 (月) 23:43:24
      • わぁおぅむくむくと……これより大きいかな(自分の胸元見ながら) これはまたスゴいな…… 雪倉「妬けるか?」 いやいやそんなこと…ないよ? -- 九割引き? 2019-07-01 (月) 23:58:22
      • これ以上は……ボタンg(バチン!)あ。 明石(I)「ふぐっ!このー!(提督に襲いかかる)」 うわわわわわ!もむな!痛い!痛い! 明石(I)「この!エロ眼鏡!こんな胸こうしてやるう!(もみもみ)」 ふぎゃああとめろ青葉! 青葉(I)「(何も言わずシャッターを切りまくる)」 鳳翔(I)「あはは……(苦笑)」 -- サイダー提督? 2019-07-02 (火) 00:04:18
      • 明石(I)「ねえ提督、……なんだか、湿っぽいんだけど」 服なら清潔な乾いたのを用意したはずなんだけど。 明石(I)「何というかその……」なんだこの匂い。 -- サイダー提督? 2019-07-02 (火) 22:35:39
      • 汗……ではなさそうな? 雪倉「私にはお手上げだ、誰が心当たりはないか?」 -- 九割引き? 2019-07-02 (火) 22:46:32
      • 多分……H3の……副作用ぅ!?(ダッシュで部屋に逃げ帰る) 明石(I)「あはは……あー、後で私の制服、返してくださいね(苦笑)」 鳳翔(I)「て、提督、ちょっと……(提督を追いかける)」 青葉(I)「(シャッターを切りまくる)」 -- サイダー提督? 2019-07-02 (火) 23:45:09
      • 副作用ってな・・・・・あ…行っちゃった… 雪倉「嵐みたいだったな」 あとで様子見に行こうか -- 九割引き? 2019-07-05 (金) 23:58:43
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