雷鳥鎮守府非武装メカ
鉄道車両一覧 
客車 
12系客車 
座席車だけの客車で分散電源方式であることから、柔軟な編成を組める。
ばんえつ物語(現行オコジョ仕様)の編成と3000番台の車両、スロフ12とオロ12が在籍している。さらに西のあすか編成がひっそり増備されている。
14系客車 
座席車、寝台車両方が存在する客車で、多種多様な編成で運用される。座席・寝台混結したり、単独での運用もある。
サロンカーなにわ編成やムーンライト九州編成も在籍しており、各地で客車列車の主力を担う。
20系客車 
元祖ブルートレイン。電源車から寝台車、座席車に至るまで多種多様な車両がある。ただし寝台列車運用が基本。
全車種在籍しており、あの急行用変圧のゲテモノまで配備された。
24系客車 
寝台特急「北斗星」で使用されている客車で12両編成で運用される。豪華な列車の旅をするときに走る。
全車元苗穂在籍車で、予備の客車と称して「夢空間」の3両までいる。
さらに大増備を受けて各形式が集結することになった。
50系客車 
地方都市圏の普通列車向けに製造した客車。車体の色からレッドトレインの愛称もある。
通常型と北海道型に加えて、海峡用の5000番台、アイランドエクスプレス四国用の客車が配備された。
旧型客車 
特急燕、つばめ、はと、鷗、かもめ等で使用されていた客車群。軽量客車なども含めて大所帯と化した。
三等車:スハニ35、スハ44、スハフ43、オハニ36、スハニ31、スハニ32、スハ32、オハ35、オハフ33、オハ47、スハフ42、スハフ41、スハ45、スハフ44、オハ46、スハ43、スハネ30
二等車:スロ60、スロ54、スロ32、スロ34、オロ35、オロ36、ナロ80、スロ62、スロフ62、マロネ41
一等車:マイテ39、マイテ49、マイテ58、マイ38、スイテ47、スイテ48、スイテ82、マイネフ37
食堂車:マシ35、マシ49、スシ37、スシ47、マシ38、スシ48、オシ17、オシ16
軽量客車:ナハ11、ナハフ11、ナロ10、オロネ10、オハネフ12、スハネ16、オロハネ10、オハネ12、オハネ17、ナハネフ10、オロ11、ナハ10、ナハフ10
荷物車:オユ10、マニ37、スニ41、マニ60、スユニ61、カニ38、マニ35、マニ36、オユ12、スニ40、スユ44、ワサフ8000、スユニ40、マニ61、ワキ8000、マニ44、マニ50、マニ30、スユニ50
その他:スエ78、マヤ20
1号編成型客車 
国鉄(JR)ではなくどこぞの官庁が保有しているあの車両…のレプリカ。(そりゃそうだ)
紋章の所は桜の紋章を取り付けており、貴賓車両として運用されている。
貴賓車としては10号、11号、12号、旧1号、2号、3号、14号、新1号の計8両で付随車が700号、300号、301号、330号、340号、344号、400号、401号、460号、461号、462号、463号の計12両。
累計20両にも及ぶ車両だが、普段は特別車両庫においてこれでもかとばかりに厳重保管されている。
事業用客車 
国鉄が製造した検測用の客車。機関車や電車、気動車に牽引されて各種計測を行う車両。
軌道検測用のマヤ34が10両、建築限界測定用の花魁車ことオヤ31が7両配備されている。
貨車 
コンテナ車 
船舶で運ばれてきたコンテナを輸送するための車両。海上コンテナでも余裕で運搬できる。
コキ107(19.6メートル級)とコキ200(15メートル級)の2車種が在籍している。
増備決定に伴いコキ10000・コキフ10000、コキ50000・コキフ50000も導入された。
タンク車 
主に燃料を運ぶための車両。一部にはジェット燃料輸送車も存在している。
タキ1000(日本オイルターミナル矢羽塗装)とタキ35000(日本陸運産業塗装)、鉱石運搬用のタキ1200、炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送用のタキ1100が在籍している。
無蓋車 
屋根のない貨車。長物や鉱石など多様なものを運搬する。
チキ5200(レール用長物車)、トラ45000(2軸無蓋車)、トキ25000(東邦亜鉛仕様、ボギー無蓋車)、トキ21100、21500(コイル鋼管輸送用)が在籍している。
有蓋車 
屋根のある貨車。主に紙などのものを運搬する。コンテナ車の影響で役割縮小傾向にある。
ワム380000(2軸有蓋車)、ワム480000(木材チップ専用車)、ワキ10000(通常型、カートレイン専用車)、ワキ50000(コンテナ貨物併結型)、ワキ1000・ワムフ100(通常荷物用)、レサ・レムフ10000(鮮魚専用冷蔵車)が在籍している。
ホッパ車 
鉱石を運搬するための貨車。工業国のD.C.連邦では欠かせない車両。
ホキ800(線路バラスト専用車)、ホキ2500・9500(石灰石専用車)、ホキ10000(石炭専用車)、ホキ1000・1100(炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送車)、秩父鉄道ヲキ・ヲキフ100(石灰石専用車)が在籍している。
ソ80 
脱線事故発生の際の復旧等に用いられるクレーン車。動力はディーゼルエンジンを搭載している。
クレーン車本体だけではクレーンのブームが収まらないため、控車のチキとセットである。
ミキ20 
国鉄時代のタンク車。
超特急燕の機関車への水補給用に製造された。
機関車の補助用に3両全車導入された。